在留カード等読取アプリ更新―在留期間など3項目の表示に対応
出入国在留管理庁の案内によると、2026年8月19日に在留カード等読取アプリケーションの新バージョンがリリースされました。新様式の在留カード及び特定在留カードを扱う事務所にとって、表示項目の追加と、引き続き確認できない項目を把握しておきたい更新です。
新たに表示できるようになった3項目
今回の更新により、新様式の在留カード及び特定在留カードについて、アプリ上で「在留期間」「許可の種類」「許可年月日」を表示できるようになりました。出入国在留管理庁の新様式に関する案内では、これらの項目は券面に記載されなくなっていたとされています。
「交付年月日」は改修後も確認できない
サポートページでは、「交付年月日」は改修後のアプリでも確認できないとされています。今回表示対象となった「許可年月日」とは区別して、確認できる情報の範囲に注意して利用することが大切です。
利用前にアプリのバージョンを確認
出入国在留管理庁は、利用者にアプリケーションを新しいバージョンへ更新するよう案内しています。実務上の対応として、新様式カードを扱う際には、旧バージョンのまま利用していないか、使用端末の更新状況を確認しておくことをお勧めします。
今回の更新を機に、事務所内でも追加された表示項目と確認できない項目を共有しておくとよいでしょう。更新に関する案内は、出入国在留管理庁「在留カード等読取アプリケーション/失効情報照会 サポートページ」(https://www.moj.go.jp/isa/applications/procedures/rcc-support.html)をご参照ください。
関連分野:行政書士
ご相談はお気軽にどうぞ。
お問い合わせはこちら